笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号
そのほか、本市においては、登校できない児童生徒向けにタブレットを用いて遠隔で家庭にいる児童生徒に授業を随時配信しておりまして、その配信をするための機器を各学校に配布するなど、ICT機器の整備が他市町村よりも充実しております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 市村博之君。 ◆19番(市村博之君) ありがとうございます。実は、この①②の問いは、③から始まる質問の簡単に言いましたら露払いなんです。
そのほか、本市においては、登校できない児童生徒向けにタブレットを用いて遠隔で家庭にいる児童生徒に授業を随時配信しておりまして、その配信をするための機器を各学校に配布するなど、ICT機器の整備が他市町村よりも充実しております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 市村博之君。 ◆19番(市村博之君) ありがとうございます。実は、この①②の問いは、③から始まる質問の簡単に言いましたら露払いなんです。
今年度に受けた内容といたしましては、事業所の増改築に関するもの、これが2件、それと市内の児童や生徒向けのリモートで工場見学に関することというのが1件、それから、隣接地権者との問題に関する相談が2件、最後に設備の新規導入や更新に伴う優遇制度を受けることができる先端設備導入計画に関すること、これが5件でございました。
児童生徒向けには、1人1台端末使用のルールを作成しまして、全児童生徒へ配布したところでございます。また、動画を作成しまして、各学級で視聴し、周知を図ったところでございます。 家庭用につきましては、利用上の約束事を配布するとともに、市教育委員会のホームページにおいて、保護者運用マニュアルを掲載し、周知を図っているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
つくば市やひたちなか市,日立市では,既にLDやADHDの児童,生徒向けのマンツーマンの通級教室が複数設置されています。教員の研修にも組み込まれ,支援が進んでおりますが,水戸市では専門の通級教室がなく,支援が遅れているという実態です。 そこで,保護者の皆さんは,水戸市の教育長と県義務教育課に要望書を提出いたしました。
本年度は,2月末現在の実績といたしまして,児童生徒向けの講座を17校で計32回開催し,延べ2,894人が受講しております。参加した児童からは,「障害者が困っていることや支援の方法を知ることができたことで,障害者を見かけたときには声をかけていきたい」などの積極的な意見が出されております。
本年度は,2月末現在の実績といたしまして,児童生徒向けの講座を17校で計32回開催し,延べ2,894人が受講しております。参加した児童からは,「障害者が困っていることや支援の方法を知ることができたことで,障害者を見かけたときには声をかけていきたい」などの積極的な意見が出されております。
その項目として、①情報モラル教育の推進に係るe-learningプログラムの作成、②児童・生徒向け啓発資料の作成、周知、③情報モラル教育者セミナーの開催、④学校におけるICT機器利用における健康面への影響に関する調査、これらがあります。これについて市の見解をお伺いいたします。 2点目、子供の未来応援事業について。
その項目として、①情報モラル教育の推進に係るe-learningプログラムの作成、②児童・生徒向け啓発資料の作成、周知、③情報モラル教育者セミナーの開催、④学校におけるICT機器利用における健康面への影響に関する調査、これらがあります。これについて市の見解をお伺いいたします。 2点目、子供の未来応援事業について。
児童生徒向けの1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する国のGIGAスクール構想が、新型コロナウイルス対策として本年度中の前倒しを受けまして、本市では県内でいち早く取り組み、昨年8月末までに端末の整備を終え、教室等のWi−Fi環境も同年12月末までに終了をいたしております。
本案は、児童生徒向け1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別、最適化された教育を提供し、資質や能力を一層確実に育成できる教育ICT環境の実現を目指すGIGAスクール構想の実現のため、小中学校の児童生徒及び教員用のタブレット端末を買い入れようとするものです。
次に、長期休校中の際、自宅でのリモート教育、これはどのように進めていくのかについてのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染拡大により再度休校になった場合には、電話や家庭訪問のみならず、リモートでの学習状況を把握したり、各小・中学校ホームページに授業動画専用ページを設け、短時間ではありますが、教師が教室で授業を行い、児童生徒向けに限定公開することも考えております。
教育委員会では、8月に保護者や生徒向けに分かりやすいものを発しております。うちの庁内はそのぐらい分かりやすいものを作らないと理解できないんじゃないですかね。思いつきであっちだ、こっちだという人もいますから、それに振り回されていて分からなくなってしまっている、そうだと思いますよ。ですから、こういう簡単なことも、4月の時点で発表していてもできないというのが続いているのかなと思います。
本市におきましても,1人1台端末や家庭でのオンライン学習環境を整えるための貸出し用Wi-Fiモバイルルーター,臨時休業など緊急時に学校と児童生徒がやり取りを円滑に行うための学校で使用するカメラ,マイクなどを令和2年度内に整備し,児童生徒向けのデジタルトランスフォーメーションの取組を推進してまいります。
本市におきましても,1人1台端末や家庭でのオンライン学習環境を整えるための貸出し用Wi-Fiモバイルルーター,臨時休業など緊急時に学校と児童生徒がやり取りを円滑に行うための学校で使用するカメラ,マイクなどを令和2年度内に整備し,児童生徒向けのデジタルトランスフォーメーションの取組を推進してまいります。
教育委員会といたしましても,本市で作成し,4月に配布しました児童生徒向けメッセージなどを基に,児童生徒が進んで予防することや,思いやりの心を持つことの大切さを理解する指導を行うよう,再度指導したところでございます。 次に,2つ目の,心のケアや相談窓口についてでございます。
教育委員会といたしましても,本市で作成し,4月に配布しました児童生徒向けメッセージなどを基に,児童生徒が進んで予防することや,思いやりの心を持つことの大切さを理解する指導を行うよう,再度指導したところでございます。 次に,2つ目の,心のケアや相談窓口についてでございます。
そもそも古河市としては、3年、4年かけてPCあるいはタブレットを整備しよう、全生徒向けに整備しようという計画がもともとあったわけです。その中で、より有利な財源を使って、なるべく早くやりたいというのが今回の議案でありますという説明ですので、よろしくお願いします。 あと、私は新しい教育ということではないと思っています。今までも進めてきたことの延長のお話なのではなかろうかと思っています。
具体的には、児童生徒向けに休校により生ずる学力格差への対応、成人者を含めての家庭で感じるストレス及び運動不足の解消等のために必要な事項を検討し、積極的な対策に努めること。6 休校措置及びイベント自粛等による長期的な経済停滞に対して、市の実施可能な経済対策の施策実行に向け、条例制定も視野に協議すること。
3点目、令和元年度補正予算案において、文部科学省のGIGAスクール構想で、児童生徒向けの1人1台が端末を持つ教育環境の整備があります。市長の所信表明の中で、本市も取り組んでいきたいとの説明がありましたが、その事業の概要と現在の本市のICT環境の現状をお伺いします。 2項目、枝粉砕機購入について2点お伺いします。
児童生徒向けの1人1台端末,高速大容量の通信ネットワーク整備を大きな柱とし,教員養成,研修や指導体制の充実,専門的人材の確保,外部人材の参画促進を指導体制として整備しようとしています。同時にGIGAスクールの措置要件として,端末3クラスに1クラス分配備,高速大容量回線接続を可能とした校内LAN,教育スキル向上のフォローアップ計画を定義し,令和5年度末の実現を目標と示しています。